市川駅にも様々ある個別と集団、塾予備校の違いについて
雨、そして冷たい空気の日々が続き、すでに夏の暑さが懐かしい気持ちです、武田塾市川校です。
市川駅からは、アーケードがあるのでほとんど濡れませんが、雨だと気持ちが少し落ち込むかもしれませんね。
今日は、塾・予備校の形態にある集団・個別の違いについて説明させてください。
JR市川駅最寄りの武田塾市川校は、授業をしないということが特徴ですが、上の二つですと個別に分類されます。
でも、どんな違いがあるのでしょう。
まず個別ですが、これは一人一人に合わせたペースで勉強することができます。
そのため時間的な無駄が少なくなりますが、生徒さんの学力に合わせてカリキュラムを組むため、合格までの道のりが不確かなことがあります。
次に集団ですが、カリキュラムが決まっているので、その内容をしっかり定着させれば学力があがります。
ただ、カリキュラムの途中から入ると大変、自分で先に進むこともできない、といった欠点があります。
まもなく9月ですが、このタイミングでの入塾だとかなり難しいことになります。
また、授業が中心ですので定着しているかの確認は自分自身でしっかりやらなければなりません。
どちらも一長一短ですので、それぞれ生徒さんのタイプに合わせて選ぶ必要があります。
大学受験予備校ですが、これは集団授業が多くなります。
どの予備校も非常にハイレベルな授業を行っていますので、これは合う合わないで選ぶのが良いかもしれません。
ただ、授業中心の予備校では、絶対に自分で予習復習をしっかりやらなければなりません。
また、9月からですとカリキュラムの途中からですので、その前の内容を自分でしっかり埋めるという作業も必要になります。
なかなか今からだと動けない、というお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
武田塾市川校は個別にカリキュラムを組み、一週間分を細かに宿題に出します。
そして、定着しているかをテストでしっかり確認し、そこで分からなかった点を個別指導という形で指導します。
このような形で進めることで、しっかり取り組むことで先へ先へとカリキュラムを進めることができます。
予備校の授業を受けて、「なんかできる気がする」という状態で止まっていませんか?
しっかりと予習復習をして「できる」状態にしていますか?
胸を張って「できます」と言える方は、ぜひそのまま頑張ってください。
ちょっと不安かも、という人はぜひ武田塾市川校にお越しください。
受験生の方は今からでも、頑張り次第で逆転できます。
高1、高2の方は、今からどんどん先に進んでいくことができます。
予備校の選び方、勉強の進め方、志望校の選定など、どんなお悩みでも構いません。
武田塾市川校に受験相談にお越しください。
市川駅すぐですので、ちょっと寄ってみてください。
総武線なら快速も止まる市川駅です。
受験に向けて勉強を進めるお力になれると思います。
お待ちしています。