増田塾船橋校・千葉校の夏期講習の体験談、料金、おすすめなど
こんにちは!船橋市にある大学受験予備校の武田塾船橋校です。
もうそろそろ夏が近づいてきましたね。夏は受験の天王山と呼ばれるほど非常に大切な時期です。
この時期をどのように過ごすかで志望校に合格できるかどうかが決まってきます。
現役生は夏休みでたくさん勉強ができる時間なのでいつも以上に一生懸命勉強しましょう。
浪人生は中だるみしがちな時期なので気を引き締めて頑張りましょう。
さ て、夏といえば塾や予備校では夏期講習が始まります。
それぞれ予備校の夏期講習に特徴があるのでどの予備校の夏期講習を受講すればいいか迷ってしまいますね。
特に千葉県は予備校の数が多いので大変ですね。
そこで、武田塾船橋校が千葉県内にある塾・予備校の夏期講習の特徴を紹介して、皆さんの夏期講習選びのお手伝いをしたいと思います。
今回紹介する千葉県にある予備校の夏期講習は・・・増田塾船橋校・千葉校の夏期講習です!
現役生にとって夏は、普段の学校もなく、一番時間を確保できる時期です。受験では、夏の成果がそのまま受験の結果に直結するので、夏を制すれば受験を制するといっても過言ではありません。夏に勉強できず、志望校に受からないなんてことにならないように計画的に勉強する必要がありますが、塾・予備校の夏期講習を利用する人も多いでしょう。今回は、増田塾船橋校・千葉校の夏期講習を紹介します。増田塾は、難関私大の文系専門の塾・予備校です。
増田塾船橋校へのアクセス
〒273-0011 千葉県船橋市湊町2-5-6 ハンザビル3F
- JR総武本線・東武野田線船橋駅から南口より徒歩13分
- 京成本線京成船橋駅から徒歩10分
増田塾千葉校へのアクセス
〒260-0032 千葉県千葉市中央区登戸1-2-10 宮内ビル6F
- JR総武本線・外房線千葉駅から東口より徒歩約5分
- 千葉都市モノレール市役所前駅から出口2より徒歩約4分
- 京成千葉線新千葉駅から徒歩約5分
増田塾の夏期講習は、年間授業計画の一部としてカリキュラムが決められています。
1.入試で得点する力をつける英語
・英文法
夏期講習では、語法の授業を扱っています。夏期講習で語法を学ぶことで、前期の英文法と合わせて、入試に必要な基礎内容を一通り学習し終えることになります。夏期講習明けの問題演習、過去問演習にスムーズに入っていけるようになります。
・英文読解
夏期講習の時期の英文読解では、前期で学んだ読解方法をもとに読解の練習を重ねます。入試では英文読解の得点比重が高いので、ここを鍛えることで合格に大きく近づきます。生徒一人一人のレベルに合わせて長文の読解を行うので、夏期講習が終わるころには、長文読解になれ、スピードも速くなるでしょう。
・英文補講(英文法、英文読解)
夏期講習では前期の復習にも力を入れます。前期に学んだ内容が定着していないと、入試に太刀打ちできませんよね。英文法では、全体の項目を復習し、英文読解では、精読のポイントなどを復習していきます。
2.強制自習制度
受験では塾・予備校の授業に加えて、自習時間が合格に大きく影響します。受験は自分に厳しくなり、勉強時間を確保することが大切です。しかし、家庭では、誘惑が多く途中で気持ちがめげてしまうこともあるでしょう。増田塾では、そんな悩みを解決するために強制自習制度というものがあります。言葉の通り生徒が必ず勉強しなければならない環境を作っています。増田塾には、生徒専用のブースがあり、事前の個別面談で設定した自習計画通り行えるように管理しています。生徒による自己管理ではないので、怠けてしまいがちな人には安心のシステムです。
料金
増田塾の夏期講習は年間授業料(780000円)に含まれています。
増田塾の夏期講習の口コミを紹介します。
口コミ1
・ 設備が悪い。私は千葉に通っていましたが設備が悪すぎます。私はやる気のある浪人生だったので毎日14時間ほど増田塾にいましたが、お尻がいたくなったりなど、大手に通っていた友達がとてもうらやましいと思っていました。たかだか設備とあまく見ると後で後悔します。本気で早慶(看板学部)を目指すのでしたら設備を重視したほうがいいです。
・ テキストの質が悪い。増田塾では、自習に重点をおくため、ほとんどが参考書をやることになります。テキストを完璧にするのは、当たり前で+αをやらなければ、早慶はまず無理です。
引用元(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10142923745)
休憩をうまく挟むことが必要ですね。早慶クラスは、基礎以上の学力が必要で、かなり努力が必要みたいですね。
口コミ2
少人数制であるため、大手と比べると講師に相談しやすい。単語熟語等基本から徹底して学習させるため、基本が危うい人には効果的。強制自習制度によって学習習慣の確保がしやすく、指定席のため、座席の奪い合いが全くない。学力別にクラス分けをするが、どのクラスも同じ講師が授業を担当するため、下クラスには良い講師が来ないなどということはない(もちろん講義の内容は異なる)。大手と違い、最初に76万(分割だと39万×2で78万)を払ってしまえば、増田塾からのそれ以上の請求はない。大手は夏期講習や合宿などで追加請求される場合がある
引用元(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12102844142)
必ず勉強しなければならない環境があるので、勉強時間を確保したい夏期講習にはもってこいですね。増田塾の費用も講座ごとに費用の掛かる他塾と比べて安いですね。
まとめ
いかがだったでしょうか。増田塾には、だらけてしまいがちな夏の時期に強制的に勉強しなければならない環境があり、受験生にとって心強いのではないでしょうか。受験で苦手な人も多い英語のカリキュラムがしっかりしており、夏期講習までに入試の基礎を一通り終えるので、秋以降には効率よく過去問演習に入れますね。増田塾の夏期講習は、勉強の習慣がない人や英語を強化したい人におすすめです。
ただ、受験勉強において本当に大切なのは「どの学習塾・予備校に入ったか」ではなく「自分自身がどれだけ勉強するか」です。
予備校の授業を受けて満足しているだけでは成績は伸びません。
その後の復習が非常に大事になってきます。
1日24時間ある中で「予備校で先生に勉強を教えてもらっている時間」と「家で自分一人で勉強している時間」どちらが多いでしょうか?
・効率的な勉強の仕方
・入試までの勉強の進め方
・成績が上がるオススメの参考書
・志望校の決め方
・模試の復習の仕方
等を無料でお教えしています。