受験生必見!!受験のモチベーションの高め方!
モチベーションには「プラスの動機付け」と「マイナスの動機付け」の2種類に分かれており
後者のほうがエネルギーの比較をしたときに、、大きいことが大半です。
しかし、マイナスの動機付けは意図して得られるようなものではありません。
「誰かを見返してやりたい」関連の気持ちを起こすには何かトラブルが必要です。
したがって、そのような事件が起きなかったらプラスの動機付けでやる気を保って受験に勝つしかありません。
この「プラスの動機付け」というのは「楽しい」ということに集約されます。
この「楽しい」という感情をどこかで持っていないと受験生としては危険なんです。
実は「楽しい」にも、大きく分けると2つのタイプがあります。
1.プロセスを楽しむ
2.結果を楽しむ
プロセスを楽しむというのは、受験勉強している状態そのものを楽しんでいる時です。つまり勉強が楽しいと感じる状態です。
それに対して「結果」を楽しむのは受験生の最終目標である「合格」を達成した時に感じる喜びをイメージすることで得られるものです。
なので、合格する確率を高めるには、この両方のことから楽しいと感じることがベストです。というより、必須に近いです。
勉強は、そのジャンルの知識が増えれば増えるほど、核分野についてどんどん興味がわき、やる気が高まってきます。
その結果、関連知識などを吸収しやすくなり、理解も深まっていきます。
しばらくすれば、問題集を解いていても正解率がどんどん上がってきます。
こうなってくると勉強そのものを楽しいと感じるでしょう。
勉強が楽しくない原因として、先生の教え方や、人間的に嫌いだったり、参考書の解説が分かりにくかったり
勉強そのものが進んでいないために起こることが多いです。
そこの食わず嫌いをやめて、勉強へ向けて
アクセルを踏み、どんどん知識を深堀りしていけば、
あるところから「楽しい」と感じられます。
深堀りしようとしないのに楽しむことはできません。
その作業を早くするために、「分かりやすい」「自分にあった」参考書を選ぶ必要があります。
一方「結果」を楽しむためには、その結果を手に入れた時のことをイメージすることが必要です。
花の大学生活をイメージしてみてください。
または、仕事に就いたときの自分。
などなど、じぶんが楽しいと感じる瞬間を脳に焼き付けておく必要があります。
なぜ高校球児が毎日あんなハードな練習に耐えられるのかといえば、「甲子園出場」「全国制覇」などの最終的な目標を常に頭に持っていて、脳裏に焼きついていいるからです。
そして、その結果に対する確信度が強ければ強いほど、やる気は高まります。
だから、志望校見学や大学生から話を聴くなどのリアルな体験をすることが必要なのです。
それが、受験を乗り切ることに繋がるからです。
武田塾には大学生もおりますので話をすることも可能です。
というわけで、マイナスの動機付けを得られてる人は、それを原動力に進めばいいですし、
そういう動機付けの得られなかった人はプラスの動機付けである、「プロセス」、「結果」をモチベーション・エンジンにして、
高校球児のような感じで、
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