土曜恒例☆塾内模試
みなさんこんにちは。武田塾津田沼校事務の松本です。
お久しぶりの投稿となります!
今日は土曜恒例イベントである、 塾内マーク模試 が行われました。
塾内模試の現状としては3タイプに分かれています。
周りのライバルがどう活用しているのかを知り、
「こんな利用方法があったのか!」と思うものがあればぜひ次回から活用してください!
それでは気になるパターンをご紹介☆
①定期的に受け、学習成果を確認しているタイプ
基本的に模試が開催されるたびに顔を見るなあというメンバーが一定数います。
そんな生徒たちはセンターの問題を英語学習においての1つの指針として位置づけ、普段の英語学習が実力になり、学力がきちんと伸びているかをはかっているようです。
まだセンターレベルの英語に自信がない…といった生徒さんは継続的に受験することをおすすめします。
②(普段は国公立二次対策・私大対策に力を入れており)
センター試験の感覚を失わないよう実力試しである期間を置いて受けるタイプ
センター英語は夏休み(前)に完成させたよ!という人も多いかと思います。しかし、普段二次や私大の英語しか解いてないとセンター試験の感覚が鈍ってきますよね。そんな人はこのタイプの人たちをまねるのがオススメかと思います!
また、センター試験の対策は単なるセンターの対策だけではなく基礎力の確認にもなりますのでたまに受けていくといいと思います。
③自分の解きたい問題を持ってきて試験慣れとして活用するタイプ
過去問を解く順番とか、どこの出版社の問題を解きたいとかいろいろと自分の計画がありますよね。それを崩したくはないけど、きちんと時間をはかり、試験の緊張感をもってやりたい、というタイプはこちら!私は今日初めてこのタイプに出会いました。塾の自習室で過去問をといても自分の意志で「やっぱり今日はやめた。」だとかできちゃいますし集団で受けることができないですよね。試験会場としてこの場を活用するのも手だと思います。
さあ、私が今日発見したこの3タイプ。気になるものがあれば実践してみましょう!使えるものは使っていってくださいね♡!
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