東進ハイスクール船橋校の評判は?船橋市の予備校情報と武田塾との比較
こんにちは 大学受験予備校の武田塾船橋校です。
この記事では船橋市周辺にある予備校情報と、「武田塾とどう違うのか?」を書いています。
船橋市で予備校を選ぶ時の参考にしてください。
今回紹介する船橋市の予備校は「東進ハイスクール船橋校」です。
東進ハイスクール船橋校の評判は?船橋市の予備校情報と武田塾との比較
◆東進ハイスクール船橋校へのアクセス
〒273-0005
千葉県船橋市本町5-4-2 森ビル2F
◆東進ハイスクール船橋校の特徴
東進ハイスクールには3つの特徴があります。
「授業」「担任指導」「学習システム」です。
それぞれ説明していきます。
「授業」
東進の授業の特徴は講師が日本全国から集められたプロフェッショナルであること。
東進は他の予備校から優秀な講師を引き抜いて採用しています。
なので、どの教科の講師も圧倒的にわかりやすいことで有名です。
現代文の林先生はテレビでもよく見かけますね。
「担任指導」
受験勉強は長期戦です。
志望校から逆算し、きちんとスケジュールを立てないと合格できません。
東進では生徒一人ひとりに担任がつき、生徒に最適な学習計画を立ててくれます。
さらに生徒の勉強の悩みを解決したり、モチベーションを維持してくれます。
あとは担任助手と呼ばれるチューターの指導の下、5〜6人の生徒によるグループミーティングがあります。
1週間の学習計画をグループ全員で共有し、1人で勉強に取り組むよりも頑張る気持ちを強くします。
「学習システム」
東進の一番の売りである映像授業。
有名講師の授業を自分の好きな時に受講することができます。
さらに、自宅受講や1.5倍のスピード再生が可能です。
普通の授業は繰り返し受講することはできませんが、映像授業だと何度も復習できることが魅力的ですね。
◆東進ハイスクール船橋校と武田塾船橋校の違い
実は武田塾は東進の講師にすごくお世話になっています。
どういうことかと言いますと、武田塾は東進の講師が書いた参考書を使用しているんです。
東進のわかりやすい授業が本になったのが参考書です。
武田塾はそれを使っています。
なので、東進も武田塾も「わかりやすさ」の点ではほとんど変わりません。
では何が違うのでしょうか?
それは「自習のサポート」です。
いくら東進で良い授業を受けても、わかりやすい参考書を読んでも、復習をしないと成績は上がりません。
復習というのは自分自身で勉強することです。
定期テスト前を思い出してください。
テストで良い点を取るために何をしましたか?
テスト範囲のノートを見返したり、問題集を何度も解いたはずです。
こういう「自分で勉強する時間」が成績を上げるためには必要なんです。
多くの予備校でも「自習の大切さ」は教えてくれますが、
「どうやって自習すれば良いのか?」までは教えてくれません。
例えば英単語の暗記は「自分で勉強するもの」の典型ですよね。
その英単語の暗記の仕方を教わらずに、「英単語覚えてきてね」と言われても、なかなか上手に暗記できませんよね。
これだと効率の良い暗記の仕方をしている生徒は成績が上がりますが、効率の悪い生徒は成績が上がりません。
同じ時間勉強しているのに成績の伸び方は違う・・・
それってすごくもったいなくないですか?
結局、授業を受けている時間よりも自分で勉強してる時間の方が長いので、自習の効率が良い人が成績が上がるのです。
武田塾は個別指導で「効率的な勉強の仕方」を教えています。
「英単語だったらこうやって暗記すると良いよ」
「長文の音読はこういうことを意識しながらやると良いよ」
など、具体的な復習方法まで教えているので、家での自習の質が上がるんですね。
受験勉強は自習が一番大事。だから武田塾は効率的な自習のやり方を教える。
そこが東進と武田塾の大きな違いです。
◆まとめ
東進ハイスクールがおすすめな人
- 有名講師のわかりやすい授業を受けたい人
- 自分で効率よく復習できる人
武田塾がおすすめな人
- 有名講師が書いたわかりやすい参考書で効率良く勉強したい人
- 効率よく勉強するのが苦手で、勉強法を教えてもらいたい人
◆追伸
武田塾船橋校では現在「無料受験相談」をおこなっています。
「受験勉強って何すればいいの?」
「このままのペースだと志望校に間に合わない・・・」
「勉強してるけど思うように成績が上がらない」
という人は武田塾船橋校までお気軽にご相談ください。