現役全落ちから首都大学東京・明治理工に逆転合格!
- 首都大学東京都市環境学部建築
- 明治大学理工学部
- 芝浦工業大学工学部
岡田竜真
木更津高校
生徒データ
- 名前
- 岡田竜真
- 高校
- 木更津高校
- 学年
- 高3
- 合格大学
- 首都大学東京都市環境学部建築、明治大学理工学部、芝浦工業大学工学部
入塾のきっかけはなんですか?
集団授業ではなく、個別指導が良いと思って武田塾を選びました。
誰かに管理されないと意志が弱い自分では勉強できないと思ったからです。
授業だと受け身になってぼーっとしてしまいますが、参考書だったら能動的に勉強することができるのも良かったです。
武田塾の勉強法で成績がどう変わった?
現役の時は私立単願で芝浦工業志望でしたが、千葉工業なども含め全落ちしました。
武田塾に入ってからは圧倒的に勉強量が増えました。
毎週の宿題でやるべきことを明確にしてもらったので迷うことなくできたからだと思います。 だいたい1日12時間くらいはやっていました。
模試ではなかなか結果が出なかったのですが、10月くらいに自分で問題を解いていると明らかに手応えがありました。
担当講師との思い出
英単語の確認テストで毎週80%近くの正答率だった時に、教務の人にいい加減100%にしろと怒られました。
それから2週間毎日単語帳を1周するように言われたので、その通りやったら英単語を覚えることができました。
他にも、理系科目でミスが多かったのですが担当の先生に厳しく注意されたことで意識して直せました。
自分一人だったらそのままにしてしまっていたと思います。
武田塾に入ってよかったこと
自分一人じゃ勉強のペース管理をすることができなかったので、武田塾でペースを組んでもらえたのは良かったです。
最初の方は暗記しなければならないことが多かったので大変でしたが、「これをやれば成績が上がる」と信じて勉強することができました。
わからないところも、基礎知識が足りていないだけで、自分の理解できる部分から固めていけば理解できるようになります。
参考書は苦手なところはゆっくり進めて、得意なところは軽く流すことができたので効率よく勉強できました。
あとこの1年で我慢強くなりました・・・。
受験する人へメッセージ
理解してるだけじゃ問題は解けません。
何回も問題を解いて初めて定着します。
わかったと思っていても試験になると全然できなかったりするので、あきらめずに何回も問題を解きましょう。