スポーツ推薦で高校に入り、10月まで練習。 部活と両立し青学と早稲田に合格!
- 青山学院大学経済学部
- 早稲田大学スポーツ科学部
武者太一
私立市川高校
生徒データ
- 名前
- 武者太一
- 高校
- 私立市川高校
- 学年
- 高3
- 合格大学
- 青山学院大学経済学部、早稲田大学スポーツ科学部
武田塾に入る前
僕はハンドボールのスポーツ推薦で市川に入学したので、
授業についていくのが難しく、得意だと思っていた英語も苦手になってしまいました。
高3の6月に部活を引退になり、その時期に武田塾に入塾したのですが
10月まで国体に向けて練習があったのでハンドボールは続けていました。
他の受験生よりもかなり時間の制限が厳しかったと思います。
武田塾に入った後
国体が終わるまでは英語のみ受講してました。
成績が悪かったので、中学レベルの英文法と英単語の暗記から開始しました。
練習の空き時間にしか勉強できませんでしたが、
英語だけ集中してやることで成績は上がり始めたのです。
10月に入って国語も受講し始めました。
武田塾は毎週テストがあるのですが、そのテストで正解していても担当の先生から「それが正解の理由は?」と正解の根拠まで確認されます。
この確認のおかげで自分が理解していなかった部分が明確になり、
それを潰すことで成績が上がっていきました。
10月のマーク模試では「英語46.6、国語50.7」だった偏差値が
11月のセンタープレでは「英語60.1、国語59.1」まで伸びました。
他の受験生よりも勉強時間が少なかった中、
志望校の青山学院と早稲田に合格できたのは
武田塾の先生に「やるべき勉強とやらなくてもよい勉強」を教えてもらい、
無駄なく勉強できたからだと思います。