E判定でも諦めない！過去問を対策して早稲田に逆転合格！

生徒データ

名前

村山将崇

高校

駒込高校

学年

高３

合格大学

早稲田大学文学部、明治大学文学部、法政大学文学部、中央大学文学部

入塾のきっかけはなんですか？

家では勉強に集中できないから予備校に通うことにしました。

武田塾には受験日から逆算した合格までのカリキュラムがあり、確認テストで半強制的にやるべき勉強をすることになり、講師の先生たちが勉強法を指導してくれるという安心感がありました。

武田塾の勉強法で成績がどう変わった？

カリキュラムに基づいて出される毎週の課題をずっとこなしていました。
悩み事や疑問点なども担当の講師にストレートに聞くことが出来て問題を引きずることもありませんでした。

早稲田大学文学部は最後の模試でもE判定でしたが、武田塾のカリキュラムをやっていれば大丈夫と自分に言い聞かせていました。

担当講師との思い出

上から目線で生徒に接するような人は一人もいなくて、少しだけ先を行く人生の先輩としてフランクに接してくれました。

早慶レベルになると難解な問題が増えるので、英語は担当講師に詳しく教わり、国語の解き方は校舎長に教わりました。早稲田レベルになると自分一人だと対応するのが難しくなるので助かりました。

受験する人へメッセージ

参考書を使って勉強すればわからないことなどほとんどありません。
それでも難関大学を目指して過去問を解いていると難しい問題がたくさん出てきます。

その場合はわかっている人に聞くのが一番早いです。