センター250点UPで千葉大学教育学部に逆転合格!
生徒データ
- 名前
- 市川春菜
- 高校
- 習志野高校
- 学年
- 高3
- 合格大学
- 千葉大学教育学部、立教大学文学部、青山学院大学教育人間科学部、法政大学教育学部
入塾のきっかけはなんですか?
吹奏楽部が有名な高校に通っていたのですが、高校入学時から浪人は覚悟していました。
秋に部活動を引退しそれからの受験勉強スタートでした。
浪人生としての受験が始まり、最初は自宅浪人を考えていたのですが、武田塾の無料受験相談に行って「何を」「どのペースで」「いつまでに」やればいいか毎週管理してくれることを知り、武田塾が自分にあっていると思い入塾を決めました。
毎日予定を立てたり、入試本番から逆算して日々の勉強内容を決めるのは浪人を始めた時の自分には難しいと思いました。
武田塾は週単位で学習内容を徹底管理してくれ、毎週学習内容の習熟度テストをしてくれるのが良いと思いました。
武田塾の勉強法で成績がどう変わった?
最初浪人開始時は宅浪をしようとしていました。
浪人の入り始めは何をいつまでにやらなければいけないか?という予定立てに不安がありました。
週単位で何をどれくらいするのか?を決めてもらったことで毎日の勉強が楽になりました。
自分独自の勉強法はありますか?
勉強法ではないですが、現役受験の後半から携帯アプリで参考書ごとの勉強時間を毎日つけていました。
これをすることで、勉強時間が少なかった日に精神的に大きなプレッシャーを感じました。
やばいと危機感を感じることが自分自身のモチベーションになるタイプなのでかなり効果的でした。
担当講師との思い出
センター試験前と国立前期前にとても大きなプレッシャーを感じたのですが、個別特訓の時間に1年間指導してくださった担当の講師さんが自信をつけさせてくれました。
2次試験の面接練習にも付き合っていただきました。本当に感謝しています。
これから受験される方に受験で一番意識してもらいたいことはなんですか?
自分自身の事を自分がどれだけわかっているかということがとても大事だと思います。
解いた問題の採点、模試の振り返りなど、全てがそこにつながると思います。
そして自分が嫌だったりや苦手なことを誤魔化すことなくしっかりと向き合ってください。やらないと何事も前に進みません。
苦手だった数学を克服できたのもできない部分と向き合ったからこそだと思います。